自転車とプログラミング

自転車メーカーに勤める会社員がプログラミングを学ぶ中で感じたことを書きます。最近サービス作りました。

高速レポートを書いたおかげで書籍をいただいた話

こんにちは、Watanabeです。

先日、Findyさん主催のセミナー「成瀬さん直伝!2024年最新アーキテクチャトレンドとユースケースを徹底解説」に参加した際にアンケートに回答すると書籍が当たるキャンペーンがやってたので、キャンペーンにも参加してみました。

その結果、景品の書籍をいただきました。

Findy(ファインディ)さんからいただいた書籍

900人弱参加してたので発送通知が届いたときに「まじか」って本当に声がでました。

Findyさん、成瀬さんありがとうございます!!! アーキテクチャをすこしでも知りたい!と思って参加したのでめちゃくちゃ嬉しいです。

セミナーに参加した話は別の記事にまとめているのでよかったらそちらもぜひ。

yukiwatanabe.hatenablog.com

なぜ書籍が当たったのか

書籍が当たったのは偶然の可能性はもちろんあるのですが、前々から気になっていたタイトルだったのでぜひ欲しいなーと思って当たる確率が上がりそうなことに取り組んでみました。

「できるなら〇〇な人にあげたい」がある

私も仕事での経験上の私見となりますが、こういったキャンペーンを行うときに景品の当選者を決める作業というのは完全に抽選で運任せというのはあまりないです。

全くの抽選でアンチの方などに当たってしまうとネガティブな話をリアクションをされてしまうこともあります。 どちらかというと盛り上げに寄与してくれる、してくれた人に当選させたいところです(私見です)。

また、こういったセミナーはコミュニティの裾野を広げるとか、知識を高めるという意図とセットで主催者、セミナーの認知向上を目的にしていることが多いです。そういう部分からも「新規さん且つ盛り上げてくれる人」が当たりやすくなります。

取り組んだこと

なので、僕が今回取り組んだのは「当日のうちにブログを書いて、公式ハッシュタグをつけてつぶやく」ということです。

そのブログ記事が↑に貼った記事になります。なんとかその日のうちにアップできました。 それを今回であれば「#アーキテクチャ_findy」と公式タグがあったので、それを含めてつぶやきました。

公式の方に見つけていただいたのも運が良かったですね。

あとブログタイトルにセミナータイトルを全文いれる、はてなブログデフォルトのアイキャッチを使うことで「ブログにして発信した」ということが拾われやすい状況が作れたんだと思います。

おわりに

これ書いちゃうと競争率上がりそうですけど、参加した人の感想や意見を知れるのはいいことですし、アウトプットされれば界隈が盛り上がるし、理解は深まるしで良いことずくめじゃないでしょうか。

皆さんもぜひブログ書いていきましょう。